ひねもすのたり宮
史料の覚え書と神社巡り記録。雑記。
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喜多神社
7月に行ってきた神社の記事を今頃書く。
しかも由緒も何も調べていないという,つまらん内容なのであった。

でも忘れちゃう前に一応記録。

豊田市駅前の商店街がショボくなって久しいようだが,その寂れた表通りを一本入ったところに,喜多神社はある。

街中のせいか,神社もコンパクト設計。
喜多神社1(20060722豊田市)


出雲大社じゃあるまいし,拝殿が横向いてるなんて。

阿の狛さん。口の中が赤いタイプ。
喜多神社2(20060722豊田市)


吽の狛さん。口尖らせてるみたいで可愛い。
喜多神社3(20060722豊田市)


龍じゃなくて水道だけど,ちゃんと管理されてる感じ。
喜多神社4(20060722豊田市)


これが横向いてる拝殿。い,今風?
喜多神社5(20060722豊田市)


拝殿の上に見える白い三角屋根は,挙母祭の巨大山車をしまっとく大事な倉庫。どの地区も,立派なのをお持ち。

土着の神社や祭っていいよなあと,漂白の民の自分は思うのであった。出身地どこ?と言われて,「愛知」や「三河」としか言えないようじゃなあ。

神社巡りの前に,先祖探訪の旅でもするべきか。

・喜多神社
【住所】愛知県豊田市喜多町
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喜多神社〔2〕
豊田市喜多町の喜多神社。再訪。
(前回の記事はこちら

未確認の点。
 1) 由緒
 2) 狛犬の作られた年代
 3) ご祭神

結果から言うと,由緒とご祭神は未だ不明。しょうがないので他のところを見~る。

狛犬さんの裏側へ回ると,昭和五年三月。おおー。これもなかなか古い古い。

そして入り口の灯篭。

「北町」の文字。「喜多」は縁起担いで変えたものか。
喜多神社1(20060924豊田市)


台座に唐獅子?可哀想に,鼻欠けさん。
喜多神社2(20060924豊田市)

これは何だか古そうですよお。近頃の狛犬さんや他の彫り物には見られない意匠。

裏側!
喜多神社3(20060924豊田市)

享和三癸亥正月 日?

享和三年は1803年。干支は確かに癸亥![Wikipedia]
すげー。二百年前だー。(上のほうとか,部分的に作り直してるっぽいふうではあるが)

最古物件を見つけられて嬉しい再訪であった。ところで,灯篭の表側,「秋葉山常夜燈」らしき文字が見えるが,「秋葉山」って,火防(ヒブセ)の秋葉山ですかい?何か関係あるのかなあ……。

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喜多神社〔3〕
また行ったわけじゃないんで,カテゴリが探訪ってのは変なんだけど。
前の記事はこちら。〔1〕 〔2〕

豊田市中央図書館で本を借りている。

「豊田市史 十巻(資料)民俗」豊田市教育委員会他・編
 昭和53年発行のものを,平成5年に復刻したやつ。金にもならん調査やデータベース構築を贅沢に出来るのは,官製だからだよな。適度に全般押さえているが,大学の研究みたいな深さはない。

「みどりの中の豊田の神々」雲雀荘主人(天告子)鈴木元勝・著
 平成10年発行。自費出版。豊田市(平成の大合併前)内の神社を巡った記録。個人の覚え書であるので,データベースとして用いようとするとビミョー。

孫引きもいいところ&両著とも出展が曖昧ではあるが,せっかくなので,自分が参った神社についての内容を引かせていただく。以下,「豊田市史」を「市史」,「みどりの中の豊田の神々」を「神々」と記す。

「喜多神社」は双方「北町大神宮」としている。

 本殿は,社務所を兼た憩の家,祭り用の山車の倉庫等ある境内の一角にある覆い堂の中にあり,三社が祀られてある。(以上「神々」より引用)

祭神:天照皇大神
由緒:無格社 境内神社に秋葉社・津島神社あり

(以上「市史」より引用)

境内神社は,現在,個別には存在しない。建物は完全に一つ。取材の新しい「神々」の記述通り,一緒くたになってるのだな。

セキュリティのことやら気になって,そうそう社殿の中なんか確認できない自分には,中に三社なんてのは見えなかったのだ。

再掲。見える?
喜多神社5(20060722豊田市)

あー,でもこれでご祭神の確認は出来た。創建は「市史」にも不明とあった。記録が散逸したのか,古すぎて判らないのか。

もう一つ。〔2〕で書いた灯篭の件ね。

これも再掲。
喜多神社1(20060924豊田市)

境内社に秋葉様があるなら「秋葉山常夜燈」の文字もうなずけるわけで。でも,これが「市史」によると,“秋葉神社境内”にあって,写真も載ってるんだけど,背景が手水舎以外全然違ってる。

再開発で境内狭くなって,社殿建て替えて,一緒くたにされて,ここ三十年くらいで随分変わったんだろうなあ。

豊田市駅前は,また何年か前から,再開発計画が発動中である。もう,この神社の移転は決まってるようだ。[豊田駅前再開発ホームページ]

左上の図のね,もろにE棟のところにあるんだ,喜多神社。曳き屋って言ってるけど,どうなのかね。

何かこう,神様が寂しがらないように,あと,出来たら狛さんや灯篭は保存する方向でお願いしますよー。頼みますよー。

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喜多神社〔4〕
散歩の途中で,また行ってみた。

前の記事はこちら。〔1〕 〔2〕 〔3〕

ガラスの中。
喜多神社(061105豊田市)

〔3〕の記事で引用した,ガラスの中に「三社が祀られてある」ってのの確認。恐る恐る中を覗いたら,薄らぼんやりと,小さなお社が三つ見えた。今回撮った上の写真にも,よく見ると写ってる。

元々の喜多神社(北町大神宮),秋葉社,津島社,かな。

小ネタでした。

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