愛知県神社庁のリストには日吉社と。
標柱には「日吉神社」。吉の上は士でなくて土。

裏に「明治四十二年十月建之」。「愛知県碧海郡神社写真帖」でも「参河国碧海郡誌」(ともに実際は旧字体)でも,社格は村社なのだけれども,これで村社って読める?
参道は脇へ追いやられて企業の従業員駐車場に。

こんな鳥居の際までクルマ。

平成七年竣工の「ひよしばし」から社殿方面。

狛犬さんとツッカイ棒つき社殿。

阿の狛さん。

吽の狛さん。

大正十四年十二月奉納。「岡崎市明大寺町 石工 浦部芳造」とある。
拝殿の額には「日吉社」。こちらの吉の上は士。

拝殿の奥。右が本殿。

本殿。

千木は内削ぎ。鰹木は6本。
社殿に向かって右の奥にあった建物。境内社?

中,覗いて来ればよかったかな。
狛犬さんの手前にあった「御大典記念」。

名前と用途が判らない。よく見るのだけど。昭和十三年八月発行の「愛知県碧海郡神社写真帖」に同じものが写っている。昭和の御大典でいいのかな?
境内のはずれ(外?)にあった「忠魂碑」。

駐車場や公園や,いろんなものになってて境界がよく判らなかったのだ。
その曖昧な領域に花。

梅ですかネ(撮影は2月9日)。

ああ,それにしても駐車場。

哀れなり。
境内には由緒を書いたものが見当たらなかったので,手元の資料を漁ってみたが,たいしたことは書いてない。旧郷社以上のクラスになると,記述も多いんだけど。
前述の「愛知県碧海郡神社写真帖」から引用。
安城町大字大濱茶屋字屋敷山鎮座
村社 日吉社
御祭神 大山咋命
例祭日 十月十四日
例祭日,昨今は,土日や国民の休日に合わせてずれているかもしれない。どこもそんな感じだから。
それなりにきれいにしてもらっているような,そのわりに境内地の削られ方が激しいような,微妙な感じのお社だった。
・日吉神社/日吉社
【住所】愛知県安城市浜屋町屋敷山6
【地図】いつもガイド
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