(地元の人以外には,挙母って難読かな。コロモです)
撮影してきた写真が100枚を越えた上に,盛りだくさんな神社さんなので,なかなか書けずにいた。いざ書き始めてみたが,かなり不安。どうなることやら。
とりあえず,入り口の辺りから始めてみる。
どーん。節分の日だったせいか大人気。

厄年の境目が節分(立春)だからかな。厄除けの方と,赤ちゃんを抱いたご夫婦と,もう普段のお参りの方と,引っ切り無しに人やクルマが出入りしていた。
地元では,“子守さん”と呼んでるとのこと(by 奥さんの実家が近所にあるという,自分と同じ会社の係長さん)。本にも“お子守さん”という呼称が書かれてあった(何の本か忘れた)。
「挙母神社」と改称されたのが明治に入ってから。それまでは「子守大明神」だったということなので,その名残だと思う。
社号標には「擧母神社」。いつの建立か見てくるの忘れた。

隣に由緒書きがあるけど,中身については後日。
「二月の祭儀」「平成19年厄祓御祈祷案内」

そういや,厄払いってやってもらったことないなあ。ご祈祷の記憶があるのは七五三くらいか。
愛知縣のベカラズ集。明治二拾九年七月とある。

神馬さん。逆光だなあ。

もういっちょ。背中に布らしきものを載せている……。

ハッ!衣!?(挙母表記は近代になってから)
……とか今ヒラメイタのだが,真相は不明。
【20070802】あのヒラヒラは,紋の入ったハラマキの結び目。そういう神馬は挙母神社以外でも見てるのに,何をボケていたのか。
鳥居。デカイ。手前に狛犬さん。

脇にあった「大鳥居改修の碑」

昭和二年大鳥居を建立す
昭和三十四年九月二十六日伊勢湾台風の直撃を受け境内樹木百五十本余倒れる
山門を大破此の大鳥居も倒木により地上に落ち、笠木が折れる。その後応急措置として金具にて継ぎ補修した。以来四十年余の歳月を経過老朽化が進み、改修が必要となった。
平成十年十一月吉日 笠木の取かえをする
鳥居の手前,阿の狛さん。

同じく,吽の狛さん。

両方ともオスだった。このタイプの狛犬さんには付ける決まりなんだろうか。桝塚西町の津島神社のとか。
やっと大鳥居を潜ります。

広い境内。

手水舎。

彫りが綺麗。

「めぐりや」の千社札シールが笑えた。トヨタ自動車生協の地域発展版であるところのメグリアさんのだと思うが。
竜はちょっと受け口。

社務所。

ご祈祷の依頼が次々と。

自分がお守りをいただいたときは,女性の神職さんが窓口にいらした。「写真撮ってもいいですか?」と尋ねたら,一瞬身構える気配。慌てて「境内の」と付け加えた。女性神職狙いのカメコも居るみたいじゃからのう。
社務所の屋根でひなたぼっこのハト。

手水舎の手前にあった巨大なクス。

めっさ見上げてる子ども。

可愛い。看板によると,
豊田市指定第五号天然記念物 挙母神社のクス
根廻り 九・五メートル
目通り 六・五メートル
樹 高 約二十五メートル
樹 令 推定六五〇年
元亀三年(一五七二年)の昔 瑞光院が火災のときに薬師如来がこのクスの木の下に難をさけられたという伝説があります
豊田市教育委員会
しかし瑞光院は平成の火災でご本尊もろとも焼け落ち,この大クスも半分くらい燃えているのだ。薬師さん(瑞光院)は未だに仮の建屋。その話は別の記事にて。
ああっ,拝殿までも届かなかった(写真は1記事に20枚程度と決めているので)。ううん。とにかく,挙母神社の記事はまだまだ続く予定。あと3〜4記事かかるかなー。
・挙母神社
【住所】愛知県豊田市挙母町5丁目1番地
【地図】いつもガイド
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★訪問神社リスト【豊田市・挙母地区】
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