まずは道の反対側から。参道は,社殿までまっすぐ。

敷地の,少し高くなったところにお社がある。鳥居の脇の立派な黒い石碑に刻まれている名は『東尾八幡社』。手前の石柱には『八幡社』。
ここの鳥居には額があった。

額のアップ。八幡宮の宮の字が,官に見えちゃってな。

一つ目の鳥居をくぐると,もうひとつ。こういうのを一の鳥居二の鳥居って言う?

二つ目の鳥居の額を撮影し忘れた。で,手を洗おうったって,手水場に水がないのだ。カラカラ。仕方ないので,おざなりにハンカチで手を拭いて中へ。
阿の狛さん。玉(珠?)持ってる。

吽の狛さん。子どもを連れている。

子どもを連れた狛犬を初めて見たのはどこだったかなあ。春日井の和爾良神社(かにらじんじゃ。延喜式ではワニラなんだけど)だと思ってたけど,ネットで写真見たら違うっぽい。また行こう。
金やら竜やら立派な額。この青は,顔料とか意味とか,どういうんかな。

屋根の上(なんていいますかよ)のところに,右から『八』『幡』『宮』の文字。

隣には秋葉社。ここは狛さん居ない。

更に隣にお社。狛さんも居てきちんとしてるのに,何のお社かわからない。

こういうのって,神社通になると自然と判るのかな?それとも,書いてなきゃ誰にも分からない?
謎のお社の阿の狛さん。明らかに八幡社の子とは意匠が違う。

同じく,吽の狛さん。こちらの子達は何も持っていない。

日本最古の横櫛っても誰も来ないような場所(時間帯?)だったので,そりゃもう神社に人影なんかはなく,しかしスカッときれいな,ゴミやら落ちていない神社だった。
入り口の碑によれば,今の社殿は平成八年築らしい。そりゃ新しいな。あと何十年かすれば,落ち葉のふかふか積もった,いい感じに古びたお社になるんだろうか?
・東尾八幡社
【住所】愛知県安城市安城町城堀71
【祭神】応神天皇
【創建】文明11年(1479年)
【地図】いつもガイド
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