そう段数のない階段の上に鳥居。新しそう。

鳥居。注連縄が無いのだが,クルマの乗り入れOK?

どうせ,表からは階段で無理だけど。
社殿。拝殿も本殿も一括っぽい。

阿の狛さん。

吽の狛さん。

昭和六十三年十一月奉納。可愛くない……。(ボソッ)
額。

ピンボケ。体調悪くてな。
社殿。

賽銭箱の左右に貼ってあるのは,「賽銭箱が盗難にあいました!」「○○で見つかりました!」「厳重警戒中!」とかいうもの。
……(´・ω・`)
入り口にあった由緒書きによれば,ご祭神は天照皇大神・豊受大神・大山咋命・火産霊命。
以下要約。というか自分なりの解釈つき。返って長いかな。
元々この地は碧海郡に属し,末野原の一部で,論地ケ原藤藪と呼ばれていた。昭和十年,(例の)自動車会社が出来ると,急速に開発が進み,地名も上郷村大字渡刈字藤藪に。昭和三十九年,豊田市に合併されて東栄町一丁目となった。
などと書かれてあるが,まだ神社自体の話は出てこない。
ちょっと遡って昭和十九年,同じ上郷村内の福受というところに,海軍航空隊が作られることになった(岡崎航空基地という名前だが,豊田市まで広がっていたらしい)。その折,福受にあった山王神社がどかされて,ここ藤藪へ遷座してきたというのだ。社殿ごと。
藤藪の人々は,お引越ししてきた神様を,氏神様として崇めていた。戦争が終わってから随分して,福受の人たちが,神様を返して欲しいと言って来た。昭和三十九年のことだというが,豊田市に併合される前だろうか。
で,神様が返って行っちゃったので(今,豊田市福受町にある山王神社がそれらしい),藤藪の人々は,海軍航空隊にあった旧社殿をもらって(ここがわかんない。航空隊の基地の中に何の社殿があったのか?),伊勢神宮を勧請して,山王神社を合祀して,豊田神明社としたという。
内宮,外宮,山王で,アマテラス,トヨウケ,オオヤマクイまでは判った。ホムスビはどっから来たんじゃろうか?
狛犬の奉納時期でもわかるように,昭和六十三年に,老朽化した社殿を建て替えて,一切合財新しくしちゃったそうだ。寄進者の名簿には,あちら様を筆頭に,関連会社がズラズラ。
土着してない感じの場所だったな。ただ新しいからだけじゃないような気がするんだけど。何だろう。
・豊田神明社
【住所】愛知県豊田市豊栄町
この神社は、かなり真新しいですね。
近所の神社を全部新しくしたら、いったいどうなるのかが、シュミレーションできますね。たぶんこうなるのでしょう。
ホムスビって荒神さまのことですよね。
山王系の荒神さまとしてホムスビ神をまつったのではないでしょうか。
どっちにしろ、生活に欠かせない火の神様なので、どっかから勧請したのでは?(なげやりw
先日、このブログに投稿しようと思って書いていたら、送信時にエラーが出てしまい(たぶんこっちのPCのせいです) せっかく書いたものが消えちゃったので凹みましたw
今日は消えませんように〜消えませんように〜守りタマエ清めタマエ(笑
ところで,ホムスビは荒神様なんですか?確かに両方火の神様ですね。自分の中では,ホムスビ=カグツチ→秋葉系?と軽く考えてたです。というか,荒神様に関する知識が(゚Д゚;)
カマドの神様なら生活密着だから,勧請しててもおかしくないし,自動車会社関係なら,鉄鋼の火にも絡むのかもしれませんねー。
ちなみに近所の某自動車会社内の神社には,カナヤマビコ/ヒメ&アマテラスがおまつりされてるそうです。鉱山・金属産業の神&おっかさんですね。勝手に納得してますがw
書き込みエラー,すみませんでした。最近,記事の投稿時にも多発するんです。コワイので投稿前に,クリップボードにコピーしてます。懲りずにまたいらしてくださると嬉しいです。
しかし、さんぽう荒神にしろ、なに荒神にしろ、荒神さまっていうのは神様の俗名みたいな感じで(神仏習合色の強い神様)、神社でまつる場合、正式な神話に登場する神名として祀らなければならないらしいです。
なので、荒神様を神話の神名に置き換えなければならず、そのため神社によって「火雷神」や「火カズヅチ神」「ホムスビ神」「オクツヒコ神」や「オクツヒメ神」などを荒神さまとして祀っているようですよ。
某自動車会社では金山彦さんたちを祀っているんですか?それははじめて知りました。
その会社が金儲けして金の山を作りたいから 金山彦神だったらウケますw(マテ
ああっ,また苦手なところが( ;∀;)
では,荒神様という名前でおまつりしているのは,神社以外の場所というところになるのですね。
おフダを屋内に貼ったり,明王様みたいなコワイお顔の石像が野外にあったりという写真を見た覚えがあるのですが,自分の住んでいる辺りで,類似のものに触れた記憶がありません。
手元の「豊田市史10」にも,仏教系では如来・菩薩・明王・弘法・念仏塔,神道系では秋葉・社口神・山ノ神・青麻神・役行者・磯神・道祖神・庚申など,様々な信仰があり,石像があちこちに見られるとありますが,荒神様の名前は出てこないみたいです。
荒神信仰には,地域性があるのでしょうかね?それとも,自分とこの地域が特殊なんだろーか。今後色々調べるときに,気に留めとくようにしてみます。
金の山,否定できんw
凄い会社だとは思うけど,利益率とか,子会社・下請けからのものの買い方見てると( ゚Д゚)ポカーン てなります。
一人で世界○位とか爆走してねぇで,関連会社にも還元してほしいにゃー。
訂正しますと…
前回、三宝荒神を祀っていると書いてしまいましたが、それは神社で ではなく 一般家庭で です。
神社で「荒神様」とか「なんとか荒神」という神名の神様を祀ることはほとんど無いと思われます。
「火雷神」や「火カズヅチ神」「ホムスビ神」「オクツヒコ神」や「オクツヒメ神」を説明するときなどに、「この神様は荒神様ですよ」と、説明する場合もあるようです。
つまり、今の神社神道では「荒神様」を、火の神様の総称として扱っているということなのではないでしょうか。
ということは、火の神様と荒神様がある意味、習合しているって感じになるわけなんですw
それと、たしかに地域性があるのも事実だと思います。四国などでは神主が三宝荒神の御幣を作ってお祭りをやるって聞いたことがあります。
>神社で ではなく 一般家庭で
そこはなんとなく判りました!
屋外の石仏で,もろに荒神様としてまつられている例を写真で見た気がしたので,うちの近所にもないのかなーと思った次第です。
うーん,ひっくるめた総称かー。一般大衆にウマイコト説明するために,おんなじものにしちゃったりすることって,よくあるんだろうなあ。キリスト教伝来の時も,本地垂迹とかもそれっぽい気が。
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